イメージすることは…

こんにちは、豊田麻琴です。


１０月に入りましたね。
暦の上では、すっかり「秋」ですね
日中はまだまだ日差しも強いですが、
夜ともなれば、すっかり
涼しくなって過ごしやすくなってきました。




県内の小中学校も、そろそろ「秋休み」が
始まる学校も多いのではないかなと
思います。



「秋」と言えば…「○○」ですよね？




みなさんは、どんな言葉が
あてはまりますか？

秋と言えば…




秋刀魚…


運動会…


紅葉…



きっと、答えは無数にあると思います。



あなたはいくつ思い浮かびますか？



ここは自分の年齢の数ぐらいは
連想が出てほしいものです（笑）



もちろん、正しい、間違いはありません。




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なりたいイメージがない人は

なりたい自分になれない。


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イメージは何から作られると思いますか？



それは体験や記憶です。




私はNLPトレーナーという仕事をしています。



今の仕事を通して、


私自身のやりたかったことを


どんどん実現させています。



でも、私は幼い頃は違う夢を持っていました。
3歳の頃、最初になりたいと思ったのは
保母さんでした。



3歳の私はメンタル・トレーナーになりたい
なんて思わなかったのです。


なぜか？



3歳の頃の私は当然
「メンタル・トレーナー」を知らなかったからです。
知らないことはイメージすることはできません。


３歳までの体験と記憶では、そうなります。



大人はどうでしょうか？





自分が何になりたいのか、わからないという人がいます。



もちろん、いい、悪いはありません。



そういった人の多くはイメージできないといいます。



イメージができない人はいません。


そういう人ほどイメージすることが
得意です（笑）



「イメージができない」というイメージを
自分にかぶせることに
日々トレーニングしているようなものです。




大事なのは知っていることよりも
気づくことなのです。